続、自作カメラ

September 8, 2016

気が付けば8月も終わり、夏の間の完成を目指していた自作カメラも

順調に後回しになっておりました。

それでもあい間を見つけては微速前進しております。

 

カメラのシャッターは様々に速度を変更出来、露出を合わせる事ができますが

実際に走る速が変わっているわけでは無いことはご存知の方も多いと思います。

 

では何が変わることでシャッター速度が変化しているのかと言えば

それは幕と幕の隙間です。

 

1秒のシャッター速度では、先幕が開いた1秒後に後幕が閉じ始めます。

1/2秒では0.5秒後です。

 

そのままどんどんシャッター速度を上げて行くと、

高速時には先幕が開いた直後に後幕もスターし、細いスリットがフィルム前を

横切ることで高速シャッターを実現しています。

 

カメラ修理ではこれらを読み取るテスターを用いて速度を測り、

修理人が修理調整していきます。

 

たとえ手製のシャッターでもスリットがきちんと走りさえすれば

1/1000秒のシャッター速度も実現可能です。

 

と言うわけで、スリット幅の変更可能なシャッターユニットを作ってみました。

 

ホームセンターで買ってきた塩ビ板を切り貼りした物が写真です。

一般的なカメラではシャッター「幕」であったり、シャッター「羽根」ですが、

それを平らに伸ばした状態を塩ビ板のプレートに置き換え、シャッターとしました。

(左の2枚)

 

プレートのしっぽを引き上げてシャッターをチャージし、

スリット幅を決定した後にプレートを走らせます。

 

次はフィルムを収めるフィルムバックの作成です!

 

次回は遅くならないうちに(^^;)

 

 

 

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