作業机に向かうその先に


プラスチック(樹脂)と金属、 どちらが長持ちするのかと言えばもちろん金属です。 樹脂は経年劣化が付き物で、日本中の文化財も今この危機にあります。 もちろんカメラも同じで、金属の機械式カメラの方が長く使えます。 時には内部の部品が調整範囲以上に磨り減ったカメラもありますが、 逆に言えば物としてそれだけ使い込めるのが金属機械式の良いところかもしれません。 こんなに古くて大丈夫かな? と思えるカメラこそ修理可能な物であったり。 お祖父さんが使われていたカメラをお孫さんが修理に出して使う。 お孫さんが使いたいからお祖父様が修理に出す。 そんな方がとても多くいます。 家族の思い出を共に見てきたカメラが世代を越えて受け継がれて行く。 普段はスマホで撮っているけれど、このカメラを直して旅行に持って行きたい! デジタルから始めたけれど、フイルムも使ってみたい! どの話しにもフィルムカメラを使う楽しさが感じられて、

その力になれるのならカメラ修理はとても幸せな仕事です。

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